マイクロダッジのインプレとおすすめの使い方

羽根モノ系トップウォーター レイドジャパン

マイクロダッジはエラストマー素材で1350円+税で3つ入っています。

1つ当たりの値段は450円。

野良ネズミと比較すると割高に感じるかもしれません。

ダッジ、デカダッジ、マイクロダッジの使い分け

ダッジは「ただゆっくり巻くだけで、誰もが水面でいい釣りができるように」と言うコンセプトで作られたルアーです。

デカダッジは「広い景色、深い景色、荒れた景色、濁った中からゆっくり、強く巻くだけで一発デカい魚を取るためのルアー」です。

マイクロダッジは「オーバーハング、ゴミ、ウィードなどトリプルフックでは限界があるスポットを攻めるルアー」です。

だからソフトルアー(エラストマー素材)なのです。

マイクロダッジの特徴

エラストマー素材を採用しているので、ワーム素材より圧倒的に浮力が高いことです。

小さく水面で使い場合は浮力が大事になってきます。

そしてエラストマー素材の特徴として、ものすごく引っ張るとものすごく伸びます。

つまり、千切れにくいです。

耐久性も格段に上がるのでしっかり投げ切れるし、釣り切れるので、値段だけの価値はあります。

マイクロダッジの取扱の注意

エラストマー素材のマイクロダッジは、ワーム素材との相性が悪いです。

つまり、一緒に保管すると溶けちゃいます。

もちろんプラグとも混ぜて保管しないように注意しましょう。

マイクロダッジのおすすめタックル

ライトアクションもしくはミディアムライト。

ラインはフロロカーボンの4ポンド~5ポンドでもしっかりと飛んでアクションがでますが、飛距離も出てフッキングも決まりやすいPE0.6号~0.8号がおすすめ。

リーダーは6~8ポンドのナイロンもしくはフロロカーボン。

推奨フックはオフセットの2/0。

リューギの2インフィニ2/0は開発者でもある金森隆志さんがおすすめしています。

マイクロダッジの動かし方、使い方

1.ただ巻き

今までの羽ものと同じようにゆっくり巻くだけでいい音を出しながら泳いでくれます。

2.シェイク

細かいシェイクを加えることによって、移動距離を抑え羽がパカパカと動いて
波紋が広がっていくので、動きの鈍い気が付くのが遅い魚も迷わず口を使ってくれます。

3.ちょうちん

エラストマー素材で飛距離もかせげますし、オフセット使用なのでちょうちんに最適です。

実は、マイクロダッジはトランスフォームします。

ノーマルパターン

ベーシックな使い方で線でも点でも誘える、上記3つの使い方で使用します。

ペンシルパターン

クレバーになった魚に対して羽を外してペンシルのような形にして水面高速トゥイッチで使用します。

水面で素早くテーブルターンを繰り返すとバスから見切られにくくなります。

スピードとリアクションで仕留めるイメージです。

逆付けパターン

使い込んでテールのティンセルが取れた時に試してください。

ティンセルがない状態で、羽を一度外し、お尻側を前にするイメージで羽を逆付けにします。

後方に羽がくるイメージです。

こうすることにより、スローに優しく動かすことに向いたセッティングになります。

さらに、逆付けはノーマルパターンと比べて飛距離が伸びます。